研修・・・。 

今日の研修は、高齢者の音楽療法に入りました。
先日までは、児童でしたので様々な症例がありメージしにくい事があったのですが、高齢者に関しては、イメージがしやすかったです。

加齢に伴う身体機能の変化、脳の変化、心の変化に働きかけ、老化の速度をゆるめる。
認知症が現われてくるのを予防したり、音楽活動を通し身体を動かすことにより、寝たきりにならないようにしたり、不幸にして認知症になった場合でも、その進行をできるだけくいとめる。と、いうのが高齢者にとっての音楽療法の目標だそうです。(パートナーを失う喪失感は、やはり一番心の変化がおきやすく、孤独感から抑うつ状態になりやすいと聞きました。)

体をほぐす運動から入り(バッハのプレリュードが流れました)、嚥下体操 これは口の周りを動かす言葉で出来ていて発生練習の時に使いました。♫ドレミファソファミレド~♫をパ・ン・ダ・の・た・か・ら・も・のという言葉でしっかり口を結んだり、破裂音にして歌うのです。(日本語は、余り口を動かさずにしゃべれる言葉なのだそうです)しっかり口や舌を動かすことは、飲み込むこと、咀嚼することに繋がりますものね。

歌も、沢山歌いましたよ。結構、知っている曲(自分が年をとってるだけに?)多かったです。
1曲だけ・・おつたとちからの出てくる湯島の白梅は、しりませんでした。本当ですってば008.gif
様々な手遊びも教えて頂きました。そして音楽療法にもクールダウンが必要なのだそうです。今回は、夕焼け小焼けが終わりのクールダウン曲でした。起承転結・・何事においても必要な事だと実感しました。

私は、音楽療法士ではないので、何処まで活動に関われるかは微妙です。でも、お手伝いは、出来るようなので少しずつ、出来る事から関わっていけてら・・と思っています。今日も、歌ってお腹から声を出しました。ぐっすり眠れると思います。
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by izi9_piano | 2012-02-23 17:49 | 日記 | Comments(0)